¥80,000
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【研修2日目:公開ケースセッション〈レベル:支援者/前日参加者のみ〉】
20名限定|“世界基準の実践”を、日本で目の前に
前日に行われる神経可塑性講義(Part1)の学びをふまえ、カレン・プライアー博士が、日本の子どもたち(ダウン症・脳性まひ・ASD・吃音)に対して実施する個別セッションを公開形式で行います。
博士は、アメリカで40年以上にわたり、神経可塑性の臨床と教育の最前線に立ち続けてきた専門家。
そのアプローチを海外留学や渡航なしで、直接見て学べるまたとない機会です。
実践で見えてくる「本物の支援力」
その場での評価の視点、刺激の選び方、親との関わり方などを観察しながら、「実際の支援のプロセス」から学びを深める特別な1日となります。
前日の講義で得た知識を、目の前の「実践」とつなげて理解できる構成となっており、支援者としての「観察力」「応用力」「感覚の読み取り力」を磨く貴重な時間です。
セッション後には博士との質疑応答タイムもあり、少人数ならではの深い学びと対話が生まれる実践型セッションです。
【日時&場所】
10月13日(祝・月)品川 9:30-17:00 詳細は購入後ダウンロード資料に記載
昼食1時間
【対象】
支援者
【ご参加条件】
このオープンセッションは、前日(研修1日目)の「神経可塑性実践セミナー(オンライン参加も可能」へ参加された方のみを対象としています。
あらかじめご了承ください。
【通訳体制】
逐次通訳は、発達支援や医療現場に精通したAランク通訳者2名体制で行います。
専門的な内容も、安心して理解・吸収できる環境を整えています。
【このような方におすすめ】
海外の臨床アプローチを実際のケースで学びたい支援者・専門職
神経可塑性アプローチの「評価と介入」の流れを深く理解したい方
自分の支援に「観察・感覚・応答力」を取り入れたい方
【定員】限定20名(先着順)
海外に行かずに、世界レベルの実践を直接学ぶチャンスです。
会場でお会いするのを楽しみにしております。
*【キャンセルについて】
本研修は、事前に会場や通訳、資料などを準備し、お申し込み人数に応じた体制で開催いたします。また、お席に限りがあるため、お申し込みをもって確定とさせていただき、その後のキャンセルによるご返金は原則として承っておりません。
やむを得ないご事情が生じた場合には、できるだけ早めにご連絡ください。状況に応じて、可能な限りのご案内をさせていただくことがございます。
ご理解・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。